桐原祐子
YUKO KIRIHARA

プロフィール
人材育成講師/ キッズスクール講師
チャイルドコーチングアドバイザー
ポジティブ心理学実践インストラクター
メンタル心理アドバイザー
自己肯定感アップカウンセラー
チャイルドコーチングアドバイザー
ポジティブ心理学実践インストラクター
メンタル心理アドバイザー
自己肯定感アップカウンセラー
ANA(全日本空輸株式会社)にて22年間客室乗務員として勤務し、国際線・国内線のチーフパーサーとして15年間フライトに従事。
その中で、当時の呼称である「教官(現呼称:インストラクター)」として7年間、人材育成や研修業務に携わりました。訓練センターでは、皇族関連業務を含む特別対応の教育、企業への研修・講演を担当し、人の成長を支える教育の奥深さを実感しました。
退職後は、ANA関連会社にて「CAを目指す学生向けの就職活動支援プログラム」を開発し、航空業界を目指す若者への教育に携わっています。子供の頃からの憧れより、宇宙旅行が日本でも一般化することを意図し、宇宙旅行プランの提案や宇宙旅行にアテンドする宇宙船CA(Space Flight Attendant)を創出する会社株式会社ASTRAXIMAGINEを航空会社時代の同期と2名で立ち上げました。2025年に代表を辞任。現在はキッズスクール講師として、また企業研修講師として、大手企業や官公庁の研修にも登壇しています。
その中で、当時の呼称である「教官(現呼称:インストラクター)」として7年間、人材育成や研修業務に携わりました。訓練センターでは、皇族関連業務を含む特別対応の教育、企業への研修・講演を担当し、人の成長を支える教育の奥深さを実感しました。
退職後は、ANA関連会社にて「CAを目指す学生向けの就職活動支援プログラム」を開発し、航空業界を目指す若者への教育に携わっています。子供の頃からの憧れより、宇宙旅行が日本でも一般化することを意図し、宇宙旅行プランの提案や宇宙旅行にアテンドする宇宙船CA(Space Flight Attendant)を創出する会社株式会社ASTRAXIMAGINEを航空会社時代の同期と2名で立ち上げました。2025年に代表を辞任。現在はキッズスクール講師として、また企業研修講師として、大手企業や官公庁の研修にも登壇しています。
宇宙× 教育への取り組み
2019年、ワシントンD.C.で開催された国際宇宙開発会議ISDC2019 にて「宇宙旅行の可能性」についてプレゼンテーションを実施。
2020年の「国際宇宙会議(IAC2020)」では、新たな宇宙関連職業「SFA(Space Flight Attendant)」に関する論文を発表。
翌年のIAC2021、そして2022年パリのIACでは、「商業宇宙教育が子どもの心理的成長に与える影響」に関する研究を、中学1年生の生徒を共著者として発表しました。
“世界初の宇宙船専門フライトアテンダントの創出”を目指し、未来の宇宙旅行産業を見据えた教育にも力を注いでいます。
2020年の「国際宇宙会議(IAC2020)」では、新たな宇宙関連職業「SFA(Space Flight Attendant)」に関する論文を発表。
翌年のIAC2021、そして2022年パリのIACでは、「商業宇宙教育が子どもの心理的成長に与える影響」に関する研究を、中学1年生の生徒を共著者として発表しました。
“世界初の宇宙船専門フライトアテンダントの創出”を目指し、未来の宇宙旅行産業を見据えた教育にも力を注いでいます。
APキッズスクールへの想い
2020年より、小学生向けオンラインスクール「APキッズスクール」の講師として活動しています。
今の日本の教育は、正解を求める学習や×の付かない答えが重視される傾向があります。
その結果、子どもたちは「間違うこと=よくないこと」「失敗=避けるべきこと」と感じ、挑戦に臆病になりがちです。
APキッズスクールでは
「失敗はチャレンジした証であり、最大の学び」
を大切にしています。
子どもたちが
思い切って挑戦する勇気
人と違うことを恐れない主体性
自分の考えを言葉にして伝える力
感謝し、認め合う心
を育めるよう、日々エンカレッジしながら、総合的な人間力を育てています。
今の日本の教育は、正解を求める学習や×の付かない答えが重視される傾向があります。
その結果、子どもたちは「間違うこと=よくないこと」「失敗=避けるべきこと」と感じ、挑戦に臆病になりがちです。
APキッズスクールでは
「失敗はチャレンジした証であり、最大の学び」
を大切にしています。
子どもたちが
思い切って挑戦する勇気
人と違うことを恐れない主体性
自分の考えを言葉にして伝える力
感謝し、認め合う心
を育めるよう、日々エンカレッジしながら、総合的な人間力を育てています。
宇宙が子どもにもたらすもの
宇宙飛行士たちが地球を見た瞬間に感じる「地球の尊さ」。
多くの宇宙飛行士が「この地球が未来永劫平和であってほしい」と語っています。
子どもたちにも、宇宙を通して
“視野の広がり・多様性への理解・地球への敬意”
を育んでほしいと願っています。
宇宙は「遠い世界」ではなく、子どもたちが生きる未来のフィールド。
その可能性やワクワクを感じながら、垣根のないユニバーサルな時代を自分たちが創っていく—そんな未来を思い描ける子どもを育てたいと考えています。
多くの宇宙飛行士が「この地球が未来永劫平和であってほしい」と語っています。
子どもたちにも、宇宙を通して
“視野の広がり・多様性への理解・地球への敬意”
を育んでほしいと願っています。
宇宙は「遠い世界」ではなく、子どもたちが生きる未来のフィールド。
その可能性やワクワクを感じながら、垣根のないユニバーサルな時代を自分たちが創っていく—そんな未来を思い描ける子どもを育てたいと考えています。
教育で大切にしていること
セミナーや授業では、
「常に謙虚に、相手と対等に向き合う姿勢」
を何より大切にしています。
そして、教育の根本として
「自ら考え、創造し、行動できる人材を育てる」
ことを目指しています。
受講する子どもたちも大人も、
「共に考え、共に成長していく」
そんな時間を提供できる講師でありたいと思っています。
「常に謙虚に、相手と対等に向き合う姿勢」
を何より大切にしています。
そして、教育の根本として
「自ら考え、創造し、行動できる人材を育てる」
ことを目指しています。
受講する子どもたちも大人も、
「共に考え、共に成長していく」
そんな時間を提供できる講師でありたいと思っています。
